10日 9月 2017 新しい風鈴 加入! 愛知県の常滑焼です。昭和のころはこの色と素材の急須が日本中にありました。今は海外からの焼き物に押されていて、ほとんど作られていません。伝統工芸士でもある84歳の吉田さんと出会いました。ここにある陶芸がすべてということでした。もう作っていません。そのような昭和の時代を生きた先人が、今の日本を作っているのです。 吉田さん作成 常滑焼 一本一本色の違う手作りの常滑焼の棒です。棒が風に吹かれて音が鳴ります。少しもの悲しい音です。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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